ママの挫折回避テクニック

当たり前のことですが、自分に最適な通信講座選びに成功したからといって試験に合格するわけではありません。通信講座を受講するといっても、結局は個人学習です。合格まで学習を継続できるかどうかがポイントになります。

実は人一倍飽き性な私。そんな私が挫折せずに1年を通してFPの試験勉強を続けられたのも、「フォーサイト」がガイド本で提案してくれた『やる気を起こすテクニック』のおかげといっても言い過ぎではありません。そこで、私が特に効果を実感できたテクニックのいくつかを特別に紹介したいと思います。

テク①:「○○資格を取る!」と周囲に宣言しちゃう!
これは勉強を開始する前に、家族はもちろん友人にも資格取得を宣言し、退路を断つ方法。自分の飽きっぽさを自覚しているからこそ、勇気を出して宣言して回りました。宣言したからこそ、2回の挑戦で合格出来たと思います。
かなり勇気のいることですが、家族ではその効果も半減。自分に甘えてしまわないよう、ママ友はもちろんのこと知人レベルにも宣言しちゃいましょう!

テク②:目の前のニンジンに釣られるウマになる!
コレは、専門的には「報酬理論」というテクニックだそうです。例えば「今日中にこの単元を修了させる」や「この確認テストで満点を取る」など、小さな目標を設定。それを達成する度に、スイーツやお酒、溜め取りしたドラマに美容院(←私的ご褒美)といった〝ご褒美〟を自分自身に与えるのです。
そうした小さなご褒美を積み重ねていくことで、最終的には試験合格という大きなご褒美がもたらされるはず。勉強期間中、私は試験合格よりもそんな小さなご褒美目当てで頑張っていました。女ってゲンキンですもんね(笑)。

テク③:家事より勉強優先で行こう!
これは家事をやらないということじゃなく、家事で疲れてしまう前に勉強をしちゃいましょうということです。私の場合、子供を保育園に連れて行ったその後、午前10時から午後1時までの3時間が毎日の学習タイムでした。
また、ダンナと家事や育児をおろそかにしないと約束したため、1時以降はどんなに気分が乗っていたとしても勉強は強制終了。その後は掃除や買い物など家事に取り組みました。でも、そうやって制限時間を持たせることがポイント。これを「デッドライン理論」といい、制限時間を設けることで3倍の仕事量をこなせるという研究結果も存在する実践的な理論なのです。

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